伝送交換主任技術者|受験者救済センター|JEReC

専門的能力から学習をスタートした場合

◆合格者の比率は、平均15.7%です
専門的能力から学習をスタートした場合

「専門的能力」は、技術系3科目の中でも最も高度なポジションにあたります。
それ故にその専門分野に限れば、電気通信システムで出題される「基礎」と、設備管理で出題される「概要」とを内包していることになります。
つまり「大は小を兼ねる」の位置関係になっています。

しかし統計データでは、合格者比率が極端に低い値となっています。
原因としては二つ考えられます。一つ目は、難易度が高いために挫折してしまい、結局は当初に想定したペースで学習が進められない。もしくは諦めてしまう。
二つ目は、その専門分野だけは質の高い学習が進みますが、選択していない残りの4分野については全く手付かずのため、トータルでは合格水準に到達しないことが考えられます。

それでも、どうしても専門的能力から学習をスタートさせたい方は、下記の表に示したように「専門的能力→設備管理」と進む順序が良さそうです。

専門的能力から着手した場合(15.7%)

合格者比率 学習順序
15.9% 専門的能力 → 電気通信システム → 設備管理 → 法規
13.9% 専門的能力 → 電気通信システム → 法規 → 設備管理
17.7% 専門的能力 → 設備管理 → 電気通信システム → 法規
17.4% 専門的能力 → 設備管理 → 法規 → 電気通信システム
13.6% 専門的能力 → 法規 → 電気通信システム → 設備管理
15.4% 専門的能力 → 法規 → 設備管理 → 電気通信システム

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